僕が手を伸ばした先の世界で
僕は目を閉じたその先の未来で
憧れを捨てられずいつまでも
立ち止まる僕がここに立ってた

着飾った言葉が嫌いな僕は
いつだって着飾った言葉で自分を隠す
弱音を吐いてみた僕がいれば
人はそれを「めんどくさい」と片付ける

中途半端に僕は僕を不幸にして
そうすれば誰かが助けてくれるかと
自分で進むには傷が多すぎる
目を背けて、手を弾いて、歩くのを止めた

欲しかった言葉をごみ箱に捨てて
息苦しい世界で息をするのをやめて
立ち止まった道の真ん中で気づいたんだ
僕は誰かに愛されてみたい

 珍しく心の奥底にある不安を言葉に
残酷な現実はそこにあったのに
望んだものなど戻らないということ
知ってる僕は涙に暮れた

ありふれた言葉で傷つける僕は
いつだってありふれた言葉で他人を殺す
強くなりたいなんて僕が願えば
神はそれを「ばかじゃない」と引き契る

何かに怯えたまま生きる僕は僕を
傷つけて貶めて光など望まぬように
それでも誰かを愛したがった僕の心
手に入れたい、想い溢れる、前を向いてみたい

大事な何かを忘れてしまえばそれで
一つ失った想いでの欠片たち
震える指先で紡ぎだした旋律はここに
僕の存在を示す道しるべになればいいのに

気を抜けば涙が零れる 
そんな毎日に自然とため息が零れる
変わりたいと願う だけど怖さが勝る
優しい言葉はもういらないんだ

傷ついて心を殺してみたって
何も変わらないことを知ったから
嬉しさを噛み締めるそのときに
君の残像を夢の中で見た

届かないだろうだから願うの
僕をどうか強くしてください、と
それしかできないけどバカだけど
それでも僕は愛が欲しいから

繋がりたい、君と途切れぬ糸で
揺るがない「絶対」が欲しいから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ぼくみち


僕の歪んだ真っ直ぐな生きる道。

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閲覧数:156

投稿日:2012/06/04 09:08:38

文字数:749文字

カテゴリ:歌詞

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