沈む朝日を見守って私の居場所に旅立つの
棺は残して
街灯消し火をつけてお菓子ばら撒き
魔法の杖一振り
これで完成

くるり回る馬ぐるぐるタイヤに
ゆらゆらゆられて私で満たして

私と僕が混ざり合う逢瀬で
きらきらライト水泡のように
私の星は真っ逆さま落ちて
向かう先は楽園

登る朝日を殺し今日も謳う

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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イフミッドナイト

閲覧数:8

投稿日:2021/07/29 19:42:50

文字数:150文字

カテゴリ:歌詞

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