何時からか止まったこの空気に
息苦しさを憶えたんだ
触れたものが何処までも見えなくなるのは
分かってたのに
真っ白な繊維が瞬間的に
張り付いて少し零度を感じました
落ちた光は散乱と
焼きついた細胞膜と喧嘩してるような
こんなに暑苦しいのになんで
こんなに待ち焦がれてしまうんだ
カレンダー1枚とちょっときりの
会えない。此処にいない。
何処で繋がろうか
甘美な氷菓を溶かす程の
記録的な愛が続くんだ
きっと今に慣れて仕舞えば仕舞う程に
夏の日に帰りたいと願ってたから
空っぽな午後2時を客観的に
味のない氷点下を感じました
いつか夢見た景色さえ
錆びついてきた網膜に降下してるような
あんなに高く昇った灯りが
帰り道の背丈を伸ばすんだ
「さよなら」何度も聞いた声に
今バイバイ。もう聞けない。
何を預けようか
手を引いた景色も水蒸気になって
夏の空に溶けていくんだ
カレンダー1枚落ちる前に
もういない。
気持ちは曖昧だから忘れようか
等間隔の赤い音色が
またねへの距離を告げるんだ
滲んだ想いが風を揺らす
でも大体、何処かで再会とか
こじつけだよね
甘美な氷菓を溶かす程の
記録的な愛は終わるんだ
君と深く吸い込んだあの空の色も
この季節がまた思い出させてくれるから
オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
終わらない日常の変わらない自分
いつかを夢見ながら留まっている
いつかは永遠に来ないで終わって
そんなのは嫌なのに決心がないな
足りない自分のピースを探し選ぶ
当てどなく流離う自分探し止める
安全地帯で温く蝕まれた存在意義
思い込みで可能性を潰して笑った
目を覚ますのが怖くて目を瞑って
何も見なかっ...思い込みより

Staying
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク

Loveit Core
ままならず浮世生きる事に疲れ果てて
今宵も群れに紛れ退屈を貪り報い受け
退廃の廃墟を憂う群青に日和る郊外に
架かる橋は又日々を振り返るなと言う
夢で腹は膨れぬが生きる糧の一つだろ
ずぶ濡れた犬すらも星を待つのだから
生きれる限りを精々生きて戯れに踊る
脈打つ鼓動に寄り添う音楽は鳴り響く
僕ら何もかも...新たな生を

Staying
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
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