ことばのおばけがまどからみている 歌詞
投稿日:2020/12/15 22:09:11 | 文字数:644文字 | 閲覧数:5,826 | カテゴリ:歌詞
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37956838 の歌詞です。
(右)
ことばのおばけがまどからみているよ
よるのとばりあさになればだまったらじお
おとなのこたえはなぞばかりでいつも
もつものさしあたりまえがわからないこ
ふしぎなねいろほらねいろんなおとがする
ながれてくるうたでくるったでしょ
あさがくるまで
あまたふるあめ
かたはふるわせ
ただたぐるだけ
????????
????????
(おとばのおたけはまぞかかみでいつよ
よつののばしあたにまれがだかったなじこ
ことなのこばえがなどばらりているも
もるもとさりあさりなえばわまららい)
ことばのおばけがまどからみているよ
よるのとばりあさになればだまったらじお
おとなのこたえはなぞばかりでいつも
もつものさしあたりまえがわからないこ
(左)
おとなのこたえはなぞばかりでいつも
もつものさしあたりまえがわからないこ
ことばのおばけがまどからみているよ
よるのとばりあさになればだまったらじお
ふしぎなねいろほらねいろんなおとがする
ながれてくるうたでしょ
かたらううたげ
かなたふくかぜ
あたまくるわせ
ただたぐるだけ
????????
????????
(ことなのこばえがなどばらりているも
もるもとさりあさりなえばわまららいお
おとばのおたけはまぞかかみでいつよ
よつののばしあたにまれがだかったなじ)
おとなのこたえはなぞばかりでいつも
もつものさしあたりまえがわからないこ
ことばのおばけがまどからみているよ
よるのとばりあさになればだまったらじお
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ただ選択があった 歌詞
ただ選択があった
ただ後悔があった
でもまだ可能性があった
ただ選択があった
ただ選択が続く
ただ選択があった 歌詞
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かるみあどーるず 歌詞
かるみあどーるず
うた:鳴花ミコト
きって はって うまれまして
きれいな はなを そえられて
きっと いつか かたるゆめを
かるみあどーるず 歌詞
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あねもねぐりっち 歌詞
あねもねぐりっち
うた:めいかひめ
どくが からだを むしばみまして
うやむやに つきしぐれに あたりました
はなを ひとつ ふみつぶした
あねもねぐりっち 歌詞
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ELLIE 歌詞
ねぇ ねぇ 優しい言葉は
貴方の中で空回るだけ
こんなんじゃ僕は邪魔なだけかな?
心に空いたその穴埋めたくて
貴方の涙拭えても
ELLIE 歌詞
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アンティーク
日時計の針 真円の月
確たるものさえ ファンタズマゴリーなのか
アルバムの写真 昨日の日記
両親を名乗る 見たことの無い二人
かつて いたという私
アンティーク
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はてなき 歌詞
そっとしておいて
花の芽を案ずることはなし
はてなきを
ダンスダンスダンスダンスダンスで
結った あおいリボン 風に吹かれて
はてなき 歌詞
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プレデター 歌詞
腹抱えて笑っちまうような
おかしなお菓子が日常茶飯事
テーブルの上、置かれたお菜も
"誰が作ったか"それが全て
インスタント悲劇をいただきます
プレデター 歌詞
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あの星の名は
仔犬が哭くから 帰りましょ
眠る木陰に あかるく陽が燃える
わけもなく 悲しくなるから
甘い涙で螢を喚ぼうか
あの星の名を そっと耳許で
あの星の名は
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呼吸世界
らせんの星のトンネルを
くぐり抜けて 生まれ落ちた
初めての呼吸が
この地上吹き抜けた
ここが全てのはじまりで
呼吸世界
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天球散歩
耳の下の夜の風は カモミールティの香り
僕を知らぬ間に誘い込んで 散歩の足を空へと向ける
やがて見えてくる 空への階段も なんの不思議もないね
流れ星が飛び交う日には
かろやかに 響いてゆけ 星と星とのあいだ
天球散歩
(プロフィールはありません)