かるみあどーるず 歌詞
投稿日:2021/01/03 00:29:22 | 文字数:656文字 | 閲覧数:4,034 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン
かるみあどーるずの歌詞です
かるみあどーるず
うた:鳴花ミコト
きって はって うまれまして
きれいな はなを そえられて
きっと いつか かたるゆめを
こころに しまって てをふるの
いつしか
ゆめすら みえなくなりました
けっとばされ さげすまれて
なみだも ながれず わたしは
こわれて こおりついた
にぶく ひびく くだけたおとは
まとわりついて なまあたたかく
むねの おくそこでかんじたこれを
いたみと なづけました
ほほに のびた あかいなみだは
まやかしの こころを あらわして
よるの つきあかりに めがくらむ
ひたすらに はしりました
きって はって なおしまして
いたずらに ずっと あるきまして
きっと いつか こわれるでしょう
おれた あしに ぱいぷをそえた
いつしか
かためも みえなくなりました
まっかになって そっとふさいで
いつしか みつけた しまいは
ざらつくおと うたっていた
ひびく のいず あなたはうたう
たとえ なみだはは ながれなくても
ひとつ あなたが てわたしてくれた
おもいでを だきました
わすれないよ このいたみさえ
たとえ まやかしだと いわれても
いつか、おわりがくる私たちは
思い出を 撫でながら…
空も 風も 肌で 感じて
夜空の星に 想いを馳せて
例え まやかしだと 言われても
私は ここにいる
忘れないよ あの涙さえ
例え 身体が 壊れかけても
いつか 貴女が 手渡してくれた
思い出と 歩きながら
思い出と 歩きながら
思い出が 痛みながら
-
あねもねぐりっち 歌詞
あねもねぐりっち
うた:めいかひめ
どくが からだを むしばみまして
うやむやに つきしぐれに あたりました
はなを ひとつ ふみつぶした
あねもねぐりっち 歌詞
-
星と願いのワルツ
------
星と願いのワルツ
------
一人でただぶらりと歩いて
夜道の灯りをただ追いかけて
星と願いのワルツ
-
ひめみこぷれりゅーど 歌詞
ひめみこぷれりゅーど!
声を出して 確かめて
話さなきゃわかんない
ダメダメよ!
共鳴して 花咲かせて
ひめみこぷれりゅーど 歌詞
-
幻想ノスタルジア
幻想ノスタルジア
言い訳はいらないわ
うつむき夜空に天の川
思い出せない いつの日か
遠い日のこと 夢みてた
幻想ノスタルジア
-
ただ選択があった 歌詞
ただ選択があった
ただ後悔があった
でもまだ可能性があった
ただ選択があった
ただ選択が続く
ただ選択があった 歌詞
-
ことばのおばけがまどからみている 歌詞
(右)
ことばのおばけがまどからみているよ
よるのとばりあさになればだまったらじお
おとなのこたえはなぞばかりでいつも
もつものさしあたりまえがわからないこ
ことばのおばけがまどからみている 歌詞
-
美しい死体
都会の喧騒 昼のビル
誰も待ってはくれないのだ
気取って分かったフリした少女
歌って語っていた日々は何処へ
未完の現在 罪と罰
美しい死体
-
ブラッドマキアージュ(歌詞)
ねぇ見て
アタシこんなにもなれる
アナタの為に
ねぇ何故アナタが居るのに
どうしてアタシまだ孤独
ブラッドマキアージュ(歌詞)
VOCALOIDでおんがくをつくるとりです。
高音質音源やステムなど、公開している音源に関する細かい注文など承りますのでTwitter(https://twitter.com/Torisan2019)のほうのDMまでお願いします。