何度眠りについてもまた 貴方に抱かれる夢を見る
目を覚ませばほら 涙で枕が濡れてるわ
貴方のぬくもりが恋しくて 狂おしいほど愛しい
手を伸ばせば届きそう… でも確実に届きはしない
我慢は慣れてたはずなのにどうして この気持ちは抑えられず
私が消えても貴方には残る愛 私にそれは残らない
アノ人には愛 私には恋 まるで私は寂し紛れの玩具
願っても願っても 玩具は一番になれない 切なくて、かなしくて
こんなに苦しいなんて きっと貴方には解らないのね
今を楽しむ貴方の隣で 私はいつかの別れと天罰を恐れるばかり
どうしようもない不安は膨らんで やがて激しい一夜に化けて行く
眠りに落ちて朝を迎えれば 後悔が私を襲うわ
貴方の「おはよう」も 本当はアノ人のもの
私は貴方に、なのにどうして 貴方は何もくれないの?
この想いがすべて 伝える前に伝わればいいのに
貴方のことを考えながら 私は今日も独りで眠る
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