西陽が去って君が見えたんだ
少しフォーマルな格好をして
思わず立って見惚れていたんだ
そのプロポーションが眩しくて


だけど君はここで何を求めているの


なんてサディスティックで
またマゾヒスティックな人


曖昧な言葉で反応を窺って
本音を引き出したい ただ
紳士な態度で接してくれたら
卒倒かもしれない


だけど
瞳にハートが映っている君はもういないんだね




君は座って時計を見たんだ
レディファーストは破られて
溜息だって忘れていたんだ
このシチュエーションに憧れて


だけど君はここで何を感じているの


なんてロマンチックで
またドラマチックな人


大胆なリズムで本能を弄って
才能を確かめたい ただ
最高のステップで踊ってくれたら
没頭かもしれない


だけど
頬が紅く染まっている君はもういないんだね




もう誰も愛せないと決めたならそれはそれでいいでしょう
ポージングは自由よ 肝心なのはタイミングだから


だけどちょっと切なくて
だけどちょっと嬉しくて
どうして魘されているの




不意に手を取って何も言わないで
エスコートされてみたい  ただ
さっきの態度でやっと気付いたの
ずっと離れていたい あぁ




曖昧な言葉を本気に取らないで
所詮はただのリップサービスよ
少しくらいは疑って気持ちを抑えて
黙ってみてもいいんじゃないの


夜空に星を描いている君はもういない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

社交辞令

閲覧数:196

投稿日:2014/08/31 00:34:38

文字数:609文字

カテゴリ:歌詞

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