A1
ポケットの中 手を入れて
1つだけ 確かめる
このままならば 行けるはず
置いてきた 重い荷物
B1
いつだってそうだ 歩くならば
軽い方がいい 決まってる
僕だってそうだ 目指すのは
見えないほど遠い あの橋を越えた場所
サビ1
こんなに 苦しいのは
僕だけなんて信じたい
壊れた コンパスを
何度も見つめ 願っている
いつか 届くだろうか
夢にまで見た景色
僕は 諦めないのか
自分でも わからない
A2
旅の途中で 巡り合う
たくさんの 人の温度
いつの間にやら 増えていた
ポケットの 重い荷物
B2
どうしてだろうか 走るならば
軽い方がいい そうだろう
いつからだろうか この荷物
重くなるたびに 前よりも 軽くなった
サビ2
これほど 愛しいのは
嘘みたいでも 本当だよ
壊れたコンパスは
大事に宝箱の中へ
まだ 先は長いよ
ずっと望んでた場所
でも自信があるんだ
愛しい笑顔と 一緒に
これからも 進んでいく
大好きな世界を旅して
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