ピアノの音が綺麗だった
夏がもうすぐ来るねって
微笑んだ君の顔が頭から離れない
唯一心を許せたのは君だけだった
ピアノの音が綺麗だった
夏はもうすぐそこなのに
何故か認めたくなくて長袖のシャツのまま
心を許せたのは
傷を赦してと願ったのは君だけだった
触れたら壊れてしまいそうな君
心を許せたのは
傷を赦してくれたから
君が好きだったから
それだけだ
何もかも温く溶けてる
甘えも弱さも脆さも
いらないって言わないで
僕を助けて
そしたら君はぼくが守るのに
誰にも本音を見せなかったのは
見たくなかったから
その傷を触ったらもう戻れない
だけど戻りたいなんてきっと思わないんだ
未来を君に見たのは
君が僕に未来を見せたから
優しいその声が僕の耳に溶けてく
またねなんて言わないけど
優しい君の手を待ってる
ピアノの音が綺麗だった
夏がもうすぐ来るねって
微笑んだ君の顔を今も忘れられないよ
コメント0
関連動画0
オススメ作品
暗い理科室のビデオで見てたんだ
赤い惑星が燃え尽きるところを
吹き抜ける風が少し淋しい
夏が往くような匂いがしたから
瞬きをぐっと耐えて
羽ばたきをそっと聴いて
スターライト降って
スターダスト散って
悲しみはすっと溶けて
喜びもきっと去って...スターライト・スターダスト
johisnowhere(条)
どうやったら幸せって作れるの
小さい頃から考えてた
私のこれからに幸せはあるのかな
傷つくことを恐れて本当は隠していた
辛いことがあると 少しだけ死にたくなった
「生きたい」って思ってる人を見ると
羨ましくて 一緒に生きたいって思った
幸せの作り方はなに?
幸せの材料はなに?
私には分からなくて...幸せの作り方
ほむる
『ぶきっちょ。』
なんとなく過ぎてった日々は
もう戻らないと悟った
どう生きればよかったのか
考える わかんないけど
後悔 ばっかり
人生になっちゃった
どうして、
どうして、こうなっちゃったの?
今を生きるのが精一杯で...『ぶきっちょ。』歌詞
パスわP(アイスラヴァー)
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想