<A>
只管(ひたすら)に求める渇望
顕(あらわ)になる醜い我執(がしゅう)
天を仰ぐ柔らな煙
椿模様の黒地の上に辷(すべ)らせる

<B>
消えた誰ぞを追うよりも
容易く甘美な最果ての宴
温(ぬる)い露 落とすその度々に
乞うのならば一度で満たそうか

<サビ>
湿る髪を掻き乱し 叫び
序(ついで)に差し出す相合煙管
どうか、どうかと縋(すが)るのです

<C>
彩りを失くした
朽ちかけの心
淀んだ瞳へ顕(あらわ)にし
宴の場に、捜すは

<サビ>
掠れ声でただ其れを 叫び
序(ついで)に銜(くわ)えた煙管でさらに
どうか、どうかと強請(ねだ)るのです

ライセンス

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相合煙管

●いつもより少し短めです。
●題名は「あいあいぎせる」と読みます。
●遊女、男、宴をキーワードに。

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投稿日:2012/05/26 21:28:39

文字数:281文字

カテゴリ:歌詞

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