正義の流浪探偵

投稿日:2018/08/05 23:40:07 | 文字数:551文字 | 閲覧数:47 | カテゴリ:歌詞

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 ぺんすて様の募集曲への応募として書かせていただきました。
 曲名はタイトルにある通り、「正義の流浪探偵」です。

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TEXT
 

世界の数だけ
愛しさは灯る
それは悲しみも
等しく
泣く人もあれば
笑う人もある
小さな町でも
同じく


流浪の身に
杓子定規など
荷物だ
邪魔なだけ


俺は根無し草
宛ての無い旅路
持てるものなど
限られる
居場所も無ければ
寄る辺さえも無い
守るものさえが
あれば、と


さすらえども
張り巡らす
茨線(ばらせん)達
見つめてる


守りたいもの
泣かせない為
俺は俺の正義
信念をゆく
この身一つで
何が出来ると
問うても怯みはしない
鉄の茨に
血が滲もうと
譲れない義(ぎ)の道を
押し通せよ
綺麗事など
振り捨て せめて
背中の愛しさだけは



自分の正義と
社会の正しさ
擦れ違う事に
気づいた
己の正義で
世界の正偽を
見定めろよ
分かるだろう


歪んでこそ
歯が噛み合う
世の秩序だ
情け無く


自己犠牲一つ
世界の偽り
正せるとしても
僅かだ
孤独と嘯き
刹那の縁(えにし)を
忘れるなど
おこがましい


弱さでなく
愛するもの
呼ばれたから
俺はいる


守るべきもの
守り抜く為
俺は俺の正義
見失わない
この身一つと
侮るなかれ
俺を支えるは縁(えにし)
鉄の茨に
血が滲もうと
譲れない義(ぎ)の道を
押し通せよ
綺麗事など
振り捨て せめて
背中の愛しさだけは

Wellner 湊一(ヴェルナー そういち)
詩を中心に活動しています。歌詞向けの詩作品も制作しています。
『唄をたずさえて』に投稿した中で、歌詞向けに作った詩を投稿しています。
*諸事情により対応に時間が掛かると思います。

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