(A)
柔らかいお昼下がり
洗濯物両手いっぱいに
抱えて部屋に放り込んだ

(B)
慌てさせたお天気雨が
もう 止みそうだよ…
 
(サビ)
めんどうなことは嫌いで
わがままなアナタの
私のより大きいTシャツ
畳の上に広がった
真っ白な世界。
 
(A)
それでも心配してるのね
ぶっきらぼうにサンダル履く
アナタの横顔がちょっと憎らしい

(B)
よく見ると二重でまつげが長い
もう 来るの遅いって…

(サビ) 
めんどうなことが嫌いで
わがままなのは私も同じ
ふたりでベランダに立って
ムカつくお天気雨浴びた
光がやわらかだよ
 
ねぇ、、、だいすき。
 
(大サビ) 
めんどうなことは嫌いで
わがままなアナタ
めんどうなことが嫌いで
わがままな私
ふたりして子供みたい、ね
喧嘩もはしゃぐことも
ずぅっとふたりでいたいね
言われて照れたアナタ
 
だいすきだよ、って笑う午後。
 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

やわらかな雨

これも…なんか中学くらいに書いたの。
その内改変かも。
 
同居カップルみたいですよねー^^

閲覧数:53

投稿日:2009/01/08 23:27:51

文字数:397文字

カテゴリ:歌詞

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