一面に広がる 白銀の世界
いくつものシュプール 描かれてゆく
抑えきれないワクワクと一緒に
リフトに乗っていざゲレンデへ
羽を広げて大空を駆け抜けて
この素晴らしい楽園に舞い降りて
ときめきと素敵な出会いに感謝して
今は思いっきり 羽を伸ばそうよ
湯けむり越しの 輝く星々
身も心も温まりながら
星座と星座を渡り歩いて
旅の中でまた旅をしている
羽を広げて大空を駆け抜けて
この素晴らしい楽園に舞い降りて
ときめきと素敵な出会いに感謝して
今はゆっくり 羽を休めようよ
羽を広げて大空を駆け抜けて
この素晴らしい楽園に舞い降りて
ときめきと素敵な出会いに感謝して
今は思いっきり 羽を伸ばそうよ
一面に広がる 青い空
飛行機雲 描かれてゆく
オススメ作品
はぁ
消せない記憶がフラッシュバック
恥と悔しさの連続さ
この気持ちはなにかに潰されて
やがて無になるだろう
後悔することを承知して
それでもなおタブーを犯し
そのあと吐く言葉はいつも同じ
「少しだけ休ませて」
でもね布団に籠って...ワタシジシン 歌詞
くるみ
在り来たりな手ではこの心は埋まらない
無駄な努力や我慢なんてしなくていいよ
そんな安い台詞で僕は案外救われている
何もやりたくない日々に飲み込まれては
テレビやネットを漁って過ごしてばかり
思うようには進まない話を言いくるめる
余計な心配で落ち込まないでと思っては
生温い小部屋でうとうとと眠ってしま...Days Will Shine
Staying
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
あの時と同じ夜空に 輝く星達は
きみと見てきた 夢のよう あなたは歌う星空の中で
きみが歌う星を見つけた 小さく光る星
色も形も違うけど 同じ光を輝かせてる
きみが歌でなぞる ミライの物語
歌うきみの声 夜空を駆けて 僕の街へ星を降らせてる
夏の空 降る音の流星 君が描く星の神話
僕は光る星を追いか...歌の流星
鈴付きたいやき
ずっと見ていた バレないようにと
この気持ち閉じて 愛を唄うよ
あなたからの愛を
感じてみたいの
“I love you.”って言ってほしくて
その言葉で私幸せよ
“I love you.”って言い返しても
いい世界に行ってみたいんだよ
私からは言いたくなくて
埃被ったプライド Iを唄うよ...I.V.U
kr-KuuRa
浴槽に腕をつけた午前3時
音はただ響くだけ
致死量にも達しない笑み
零れて
人気のないワンルームで
繰り返した日々を捨てて
生まれ変わるアタシをみて
二度と溺れぬよう
人気のないワンルームで
飾り付けたアタシ捨てて...おどりゃんせ
マイナスヨンド
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