藍に染まる道 ネオンが滲んで
僕もいつの間にか 夜に溶けてた
溢れてゆく 夢みたいな光の中で
何を想い 何に耽るのか
冷たくなった思考が塗りつぶす
「喪失」という 二文字を
言葉にすれば 楽になれるのに
上手く笑えなくて 息を吐いた
凍る心に 愛を一つ落として
意味もなく 夜を数える
まだ 何も分からないままで
歪な形に 捻れた景色
それが僕の涙だと 気づいたんだ
ごめんね 本当に
こんな言葉しか 出てこなくて
僕が僕に 嫌気がさすんだ
愛に染まる街 帳が落ちて
僕が願っていた 夜が訪れる
弾け消える 泡みたいな僕の心は
何を思い 何を願うのか
冷たくなった思考が塗りつぶす
「後悔」という 二文字を
瞼を閉じて 楽になれるなら
こんな喪失も 過去になるか
湿る心に 愛を溶け込まして
末枯れて 日々を数える
また 何も知らないままで
歪な形に 捻れた景色
それが僕の心だと 気づいたんだ
ごめんね 本当に
こんな言葉しか 出てこなくて
僕が僕を 嫌いになってゆく
この街に蔓延る病
子供たちが見るのは空に浮かぶ星か
それとも水面に反射するネオンライトか
歪な形に 捻れた景色
それが僕の涙だと 気づいたんだ
ごめんね 本当に
こんな言葉しか 出てこなくて
僕が僕に 嫌気がさすんだ
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