幼き日々よ
灯火となり彷徨いゆく
常ならぬ世に縁を求めて
水面に映し出す
ふたつの景色はただ変わらぬ姿
静寂 願うのはふたりきり
遠く霞ゆく背中
心は戸惑いに揺れる
されども伸ばす手は空を切り
するり落ちていく
君の香りが 仄かに触れる
宵に望む 永久の夢
何れは分かつ身と
涙の跡に ひとり心重ね
時雨降りて この闇夜を流せども
淡く消えぬ 想いは暁月夜
綴る言葉
全て泡となり溶けていく
今この時に 君を感じられないまま
茜さす君の顔をなぞる指 悲しみの色で
一時の逢瀬も 幾年の別れも
記憶の中に 忘れないように
やがて消えゆくこの温もりを
胸の奥に刻みこむ
はらりと宵桜 散るは儚き
照らす影はひとつ
君の香りを 確かに辿る
宵に望む 永久の夢
何れは分かつ身と
涙の跡に ひとり心重ね
時がめぐり この月日を流せども
淡く消えぬ 想いは暁月夜
オススメ作品
[A]
白く光る
器を見ていた
朗らかな
時間がない!
[B]
少し置いてみれば
美味しくなるかな
良かれと思って
カビが生えた!...「ちょんちょんと木」

hitoriamaya
格子の嵌められた二重窓
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呻き掻き消した白い檻
紫の花が咲く頃には
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出来立てオスカル
グチャグチャに掻き回した
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出来立てオスカル
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
うざったい!
勉強 課題 趣味 運動
炊事に 掃除に 洗濯も
うーやること多すぎんぜ
ねぇ、今日すること
終わったの?
暇そうに見えるけど
ノックもしないくせに
休憩中に入ってくんな
ワラワラ集まる...「うざっ鯛!」

hitoriamaya
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