「結晶の物語」
心の欠片を集めた結晶はバラバラの不揃いで脆く弱い構造体
臆病な僕らは結晶を溶かし込んで見えない姿で不器用に伝える
溶かした想いは時に伝わらず埋もれていく
ごまかしの溶媒が僕を名乗るよ
君と手と手を繋いでみれば僕の気持ちが伝わるなんて
謎の理論を描いてみてももう過去の状態にはなれない
頭を冷やして気持ちを固めよう
信用ないんだね。視線に過冷却
固まる頃には僕はヒビだらけのガラスだろう
自分の形も見えない、アモルファスさ
君と目と目を合わせてみれば僕の言葉が伝わるなんて
謎の空論を描いてみても所詮、僕はまやかしの液体さ
時が経っても僕の気持ちは変わらないよ
揮発する溶液で飽和している
君と呼吸を合わせてみれば僕の気持ちが溢れるなんて
謎の現象に嘘はないよ。結晶を取り出して君の元へ
ひとつの結晶の物語
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