Intro
碧い雫
切りとった風の匂い
甘く揺れる
まだ虚ろな灰色の罠


唖々、唖々、漫ろな
軆は千切れて
沈む星に融けてった
湖に泊まった影たちが
囁く虹の沫


キミの辯は 翳んで
魄すら光を喪った


あゝ、夕凪よ
見逃してよ そっと綻ぶまま
こんなに こんなにも
信じている なけなしの殻
春の宵の無垢な羽根が
玉虫色に染まった



〈読み仮名付き〉


Title
虚仮おどしの鴉(こけおどしのからす)


Intro
碧い雫
(あおいしずく)
切りとった風の匂い
(きりとったかぜのにおい)
甘く揺れる
(あまくゆれる)
まだ虚ろな灰色の罠
(まだうつろなはいいろのわな)


唖々、唖々、漫ろな
(ああ、ああ、すずろな)
軆は千切れて
(からだはちぎれて)
沈む星に融けてった
(しずむほしにとけてった)
湖に泊まった影たちが
(みずうみにとまったかげたちが)
囁く虹の沫
(ささやくにじのあわ)


キミの辯は 翳んで
(きみのことばは かすんで)
魄すら光を喪った
(たましいすらひかりをうしなった)


あゝ、夕凪よ
(ああ、ゆうなぎよ)
見逃してよ そっと綻ぶまま
(みのがしてよ そっとほころぶまま)
こんなに こんなにも
(こんなに こんなにも)
信じている なけなしの殻
(しんじている なけなしのから)
春の宵の無垢な羽根が
(はるのよるのむくなはねが)
玉虫色に染まった
(たまむしいろにそまった)



 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

虚仮おどしの鴉

*BGさんの歌詞募集(http://piapro.jp/t/JUqb)への応募用です。

*譜割、解釈その他ご不明の点があれば、お気軽にご連絡ください。歌詞の修正も承ります。

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閲覧数:224

投稿日:2014/03/11 01:52:00

文字数:628文字

カテゴリ:歌詞

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