【Aメロ1】
雨音のカーテン 小さな 朝の窓辺に
スマホのアラームも 今日は大あくび
こんな穏やかな日が 懐かしいから
君の声が もう 聞こえないの?
【Bメロ1】
抱き締めたまま 眠るように
胸の奥で 今も まだ
【サビ1】
君と 歩く 帰り道は 夢の中で
いつまでも 続くから 帰れないね なんてね
思い出は 大人になる前に
結ばれて 解けた 永遠の季節
【Cメロ1】
それぞれの道を 歩んできたけど
ただ 今を 生きてきただけの 未来
閑かな 朝は センチメンタルな 気分
もう少しだけ 眠らせて
雨が上がるまでの間
思い出せるように
【サビ2】
空と 雨を 見上げて 笑い合えた日へ
水溜まり 跳ねていく 楽しい 声
心の 空模様 いつの間にか 晴れて
戻りたい なのに 戻れない 理由
【Dメロ】
優しい 君の 背中を
私が 追い越してしまった世界の話を
これから また 大人になる きみ へ
いつか 終わる 物語だから
読み返すように 今 夢に 歌に 心に
【ラスサビ】
いつか また 巡り逢える日まで
帰り道に 雨が 続きますように
■ひらがな■
【Aメロ1】
あまおとのカーテン ちいさな あさのまどべに
スマホのアラームも きょうはおおあくび
こんなおだやかなひが なつかしいから
きみのこえが もう きこえないの?
【Bメロ1】
だきしめたまま ねむるように
むねのおくで いまも まだ
【サビ1】
きみと あるく かえりみちは ゆめのなかで
いつまでも つづくから かえれないね なんてね
おもいでは おとなになるまえに
むすばれて ほどけた えいえんのきせつ
【Cメロ1】
それぞれのみちを あゆんできたけど
ただ いま をいきてきただけの みらい
しずかな あさは センチメンタルな きぶん
もうすこしだけ ねむらせて
あめがあがるまでのあいだ
おもいだせるように
【サビ2】
そらと あめを みあげて わらいあえたひへ
みずたまり はねていく たのしい こえ
こころの そらもよう いつのまにか はれて
もどりたい なのに もどれない りゆう
【Dメロ】
やさしい きみの せなかを
わたしが おいこしてしまったせかいのはなしを
これから また おとなになる きみ へ
いつか おわる ものがたりだから
よみかえすように いま ゆめに うたに こころに
【ラスサビ】
いつか また めぐりあえるひまで
かえりみちに あめが つづきますように
【最終稿】雨が続きますように【応募用】
5/26 言葉選びをブラッシュアップしました。
サビの部分について「結ばれて 解けた」に関しては「(ほ)どーけたあ」と、仮歌の4音の前に1音足すイメージです。
「帰り道に 雨が」については、先の5音の方にもう1音詰め込んで6音にして、その後の4音を使って「雨が(あーめがあ)」と続く想定をしています。
これが取りあえず最終稿です。
勿論作曲者様から要望があれば修正はいたします。
応募用の歌詞になります。
私は天邪鬼だと思います。
丁度10年前に『夜が明けないように』【https://piapro.jp/t/j_VJ】という曲を制作した時も似たような作り方だったのですが、夜は誰しも明けて欲しいもの、雨は誰しも止んで欲しいものと、勝手に決めつける考え方は嫌いです。人によっては宝物になるガラクタもあるはずです。
今回の最後のフレーズがたまたま似たような形になったのでタイトルを寄せてみましたが、今思えばアンサーソングとして読み解ける面もあります。恋愛ネタは実体験なので胸が痛い(笑)
歌詞の意図としては主人公にとっては雨がとても大切な思い出の一部だという事。ただしその世界に浸ろうとすると、今の生活の方を懐かしんでしまう程に、思い出は遠い物で、今の生活が手放せないくらいに満ち足りてしまっているという事。幸せになった事(晴れた事)で要らなくなったわけではない思い出との向き合い方に対して、雨は続いていて欲しいと願う内容です。
ゴメンナサイ、あと【Aメロ1】とかの区切りは適当です。
音楽的知識があまり無いもので、恐らく間違っているかと思います(笑)
ちなみに『追い越してしまった』の音の乗せ方が結構気に入っています。『ま』の後に一呼吸置いて『た』に繋がる形が仮歌に気持ち良くハマったと思っています。他はズレている箇所もあるかと思いますので、合わせ方は作曲者様にお任せします。もし採用になった際には完成前に一度拝聴させて頂き、どうしても気になる点があれば、その時に相談したいです。
あとDメロの『きみ』がひらがななのは意図的な物です。思い出の中の小さな『君』を指しているのか、それとも別の人?主人公の子供?それとも聞き手?という色々含ませたニュアンスです。
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