Aメロ
他愛ない会話一つでも僕は
幸せを感じられたんだ
君の声に隠せなくなった感情
溢れたあの日から

Bメロ
いつも変わらない景色
眺めた一人の時間
隣に君がいればとそっと
君への思いの欠片宙に
小さく呟いた

サビ
僕の中の気持ち溢れて
そっとこぼれ落ちた1粒の雫
誰にも見られないように一人空へ
君への想い吐いて消されて行く。

Cメロ
‪何度言葉吐き出しても‬
届かない想いは宙に消えてく
息荒らげて心乱れても
変わらず世界は回り続ける

ラスサビ
何度強がり生きてたって
限界あるんだって分かってるのに
強がる事でしか生きれない僕は
この世界を恨み続けた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

コトノハ。

伝えたくても伝えれない。
些細な幸せで十分だと思ってても
人は更なる欲で求めてしまう。

だからいつも強がって生きて
一人泣いて。
そうやってしか生きれない僕は
この世界を恨み続けていた。


言いたくても言えない、
そんなもどかしくて
強がって生きてるのをイメージしながら
聞いていただけると嬉しいです。

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投稿日:2018/01/31 08:44:44

文字数:282文字

カテゴリ:歌詞

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