A:誰かが言った
「羽などない」と
割れたガラスの瞳
映らなかった
流れなかった
戻らなかった

S:千切れる皮膜(ひまく)
剥がれ堕ちる(はがれおちる)雲母(うんも)の欠片(かけら)
それすら気付かずに飛ぼう
羽が消えた火を忘れよう
這っていた地を蹴ろう

A:誰かが叫んだ
「色などない!」と
震える彩(いろ)の擬態(ぎたい)
揃わなかった
叶わなかった
許さなかった

S:ほどけるリボン
流れ堕ちる 鉄の証明
知らないふりをして飛ぼう
羽があった日をつくろうと
残した跡を消そう

B:目隠しをして
何も見ないでいれたなら
どんなに良かっただろう
でも知りたいの
ずっとずっと触れたかった
あなたのはね、そのいろに

S:空舞うひかり
崩れ落ちた 言葉の鎖
二度と迷わないで翔ぼう(とぼう)
羽はいつもそこにあったの
振り返らずにゆける

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

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閲覧数:67

投稿日:2011/03/26 17:10:29

文字数:372文字

カテゴリ:歌詞

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