その歌声を思い出す
いつも君を思い出す
だから
休む間もなくこの指は鍵盤を叩き続ける
その旋律を思い出す
いつも貴方を思い出す
夢なら醒めないで
声を
音を聴かせて・・・
Hold me
もっと強く熱く
骨まで溶かして
月が欠けて消える前に
この想い届けたくて
Hold me
何を間違ったのか不似合いな二人
だけど
結んでくれるなら
全部託すから・・・
漆黒の蓋を全開にして
真紅の布を脱がせば現れる
そこだけがこの手の唯一の居場所だった
胸に宿る切ない痛み
あの白い三日月が放つ
儚げな光のせいにしてはいけませんか・・・?
I want you
もっときつく深く
奥まで運んで
月が満ちて輝く頃には
キミを抱いていたい
I want you
I can't stop this desire for you
愛してしまった
儚い音色と混ざり合う君の歌声
Hold me
もっと強く熱く
骨まで溶かして
疼くこの身にその熱を注いで
満たして欲しい
Hold me
こんな月夜の日に
音と声に酔う
そして一つになる
それが2人の運命
I want you
もっときつく深く
奥まで運んで
その核心に触れたくて
月光にすべてを晒す
I want you
I can't stop this desire for you
愛してしまった・・・
汚れなき月夜に捧ぐ
僕らのハーモニー
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waruikoX__X
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