ざまぁまないわねぇ 思い知ったぁ?

ここに飛び散るはあなたの排他な愛

あなたなんかに彼が傾くわけがないでしょうに
わからないの? 邪魔なの”消えて”



彼しか要らないなんてやつに彼を愛する資格はないの



例えばある日平和ボケといわれるここが
戦火と化したらどうかしら

剣はどう?
銃はいらない?
大砲なんかも否定しちゃう?

法律、倫理、自己愛さえも
きっと何もかも私が利用できる全ての道具
ごちゃごちゃぎゃあぎゃあ、黙りなさい


うるさいわ、ずっと彼を愛させて






ざまぁまないわねぇ 身の程知ったぁ?

ここに腐り落ちるはあなたの緩慢な愛

あなたなんかに私が劣るわけがないでしょうに
わかったかしら?忙しいの帰って



私しか要らないって彼に言わせる必要はどこにもないの



或いは明日彼の家の鍵が壊れ
強盗が入らないとわからないけど


誰だろうが!
百鬼だろうと!
独裁者さえ引き千切る!

嘲笑、疎み、不自由さえも
きっと誰もかれもが私が憑依できる全ての人形
ごちゃごちゃぎゃあぎゃあ、殺すわよ?


うるさいわ、ずっと彼を愛させて







――――さぁ、サイレンが野次が耳障りになってきた



この、この世の、どこよりも高い場所で
全てを見下ろし監視できる場所で、鑑賞できる場所で
腰を据えるとしましょうか?




そろそろ、本当に怒るわよ
いい加減にしなさい、もう決めた。今すぐ潰す
そんなに騒ぐと





彼の悲鳴が聞こえないじゃないッ!!!!!




誰だろうが!
百鬼だろうと!
独裁者さえ引き千切る!

剣ですって?
銃だからなに?!
大砲で何が出来るっての!!




ごちゃごちゃぎゃあぎゃあ、黙りなさい




物言わぬ彼になっても、私は全く構わない




うるさいわ、ずっと彼を愛させて




『どうしたの・・・? 体が生ぬるく濡れてるわ・・・』



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

うるさいわ、ずっと愛させて

ひとりの男がいて、ふたりの女がいて

渇望を抑えきれない女の末路がこうなりました。


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閲覧数:107

投稿日:2010/05/30 16:23:59

文字数:819文字

カテゴリ:歌詞

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