風は突然吹いて 雨の訪れを予感させる
逃れようのないことを憂う暇もあたえぬよう

きみが旅立った今 私には逃げる理由がない
この痛みを満たすものを待ちかねていたくらいよ

この街にしみついた君の気配さえ
流れ落ちるしずくに溶けだして
晴れわたってしまう なにも残るものはない

すべてに意味があるとしても 辿りついた果てで
何があったとしても朽ちゆくだけ rainy そう
あの部屋で終わった筋書きに 世界はあまりに広すぎる
生きてゆけないこの身にやどる rainysoul

きみが旅立った今 こんなにも胸があたたかい
雨にまみれた冷たさには意外なほどね

舞い降りる水はいつか海へ混ざるでしょう
はじまりとおわりはひとつなのに
そのあいだにあるものが数えきれない

癒される明日はのぞまない くるしみが深いほど
思い出はまぶしさを増してゆくもの rainy ねえ
あの部屋で終わった筋書きに きみの願いが残ってる
流れた後で残した迷い rainysoul

すれ違う人影のない遊歩道で
降りしきる雨に名前などなく
「絶える」ということはきっとそういうものでしょう?

すごしてく日々にきみはいないけど 未来には
いとしさだけ輝いてゆくから rainy そう
あの部屋で終わった筋書きに すこしつづきを書き足そう
雲のあいまに覗いた想い rainysoul

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

rainysoul

雨というテーマで挑戦した作品です
つたないですがご容赦願います><

具体的になにかの曲のために書いた歌詞ではないです
「こんな感じのを書いてるんだな」というくらいに読んでいただければと思います

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閲覧数:233

投稿日:2014/11/28 18:38:01

文字数:579文字

カテゴリ:歌詞

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