どこまでも広がる曇り空 ずっと止まずに降り続ける雨
時計の針は 未だ12時を過ぎたばかりなのに
景色はいつしか まるで0時のよう

「記憶なんて、なくなってしまえばいい」と
呟いた言葉は 涙と共に地面に落ちる

太陽は雨に負けて 
僕は神に負けた


砂をかき集めて、
今、この時を少しも落とさぬように、
コルクの栓を閉めて
帰ろうよ。

キミと僕が、
今、存在しているという事は、
他の何にも
変えることは出来ないから。

迷わないよう
振り返らぬよう

手をつないで帰ろう

指先から伝わるその想いは
ずっと、錆びることなく
生き続けるから




せっかく天気もいいんだし、これから海にでも行かない?と
手を引かれるまま 気がつけばそこは僕らの砂浜
照りつけた日射しが 今はもう思い出

「ねぇ、あれ見て!」と 肩越しに見た風景は
きらりと輝く 砂が舞って眩しくて

胸が苦しかった
これが幸せなのかな?
 

かき集めた
僕らの想いは
どうしようもなく
溢れ続けて

こぼさぬように
転ばぬように
キミにすがりついてしまうけど

嫌にならないで
ずっと好きでいて

ぐしゃぐしゃになって
道に迷って
困らせて
困らせても

声を失って
話せなくなって
何も聞かせてあげられなくても

心に宿る灯りは
ずっと消えないから

嫌にならないで
ずっと好きでいて
嫌にならないで
ずっとそばにいて


好きだから
好きだから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【未完成書き途中】メイズ。

歌詞製作(予定)2作目。
前に書いた短編小説に歌詞っぽい詩を書いたことがあったなあーと思い出して、その詩に小説の内容を合わせて歌詞にしてみたら面白いかも!と思い、書き始めてみました。
サビの形態が2パターンになってしまっていた為、その点を統一しなければ…と思いながらまだ未完成であります。

何れは曲を付けて下さる方を募集してみたいなあと思っています。
歌詞とは裏腹な思いっきりロックに仕上げてもらうのが夢だったんです、実は。
このお話を書き終えた後、あとがきでぼそっと呟いてました(笑)

完成次第、また改めて投稿します。

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閲覧数:136

投稿日:2010/04/24 02:11:05

文字数:612文字

カテゴリ:歌詞

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