臆病な僕を助けてくれるキミは突然僕の前から消えてった

いつも言ってくれる「大丈夫」の言葉が聞きたくて
何度も目を瞑って語りかける
「ねえ、キミは今どこにいるの?」
「はやく僕を助けてよ」

キミはなにも言わなくて
僕は空を見上げてみた
雲がない青空は
キミがどこにいるのか教えてくれない


ある日の夢のなかでキミは僕にこう言った
「キミのねがいは僕のねがい
 だから“さよなら”したんだ」


強くなりたい


起きて空を見上げてみる
日が差す空に不思議と涙がでた
僕が「バイバイ」と囁くと

キミが笑った気がした

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

キミノネガイ

勢いでやってしまったw

閲覧数:105

投稿日:2010/05/10 21:40:07

文字数:260文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

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  • ムスカス大佐

    ムスカス大佐

    ご意見・ご感想

    はじめましてw
    すごいっすなww
    投稿しょっぱな完璧やないっすかww
    俺なんて最初のころ「くまくま」ってだらだら書くしか思いつきませんでしたよww

    2010/05/14 20:50:21

    • れいん

      れいん

      はじめまして!
      いやいや全然完璧じゃないですよww
      文章力皆無ですからw
      でもありがとうございます><

      2010/05/14 22:20:49

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