波のせいにはできない

投稿日:2019/07/07 20:18:55 | 文字数:335文字 | 閲覧数:141 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

せんむさんの曲への応募用歌詞です。
https://piapro.jp/t/ysC8

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

色を失ったかのように 海辺を眺めて立つ人
宛名をなくした言葉 波に流せぬまま

春は流れ星のようで 彼女は涙もなくした
夜を ひとり 待ちわびて その目を閉じている

見慣れた景色なんて ここには無くて
いまは 耐えきれないから
この歌を 流し続けて
波の音をかき消している

朝は二度と来なくても もう つらくはないから


過去を振り返るように 音の波に漂った
風の音も 匂いも 一筋の頬の冷たささえも

いまは もういないと知った あたたかさを抱いて


見慣れたあの景色は どこにも無くて
いまも 耐えきれないけど
この歌を 流し続けて
波の音をかき消している

波を越えてくかのように 海辺を眺めて立つ人
少女は ひとり つぶやいた 「もう、気にしてないよ」と

ちゃわんむしです。小説や歌詞を書いています。音楽好きです。
丹精込めて歌詞を書いています。
そのため不採用となったらとても悔しいので、不採用となったものを再利用してくださる方がもしいらっしゃればご連絡ください。

もっと見る

この作品URLを含むツイート1

▲TOP