真夜中を翔ぶように
超えた フェンス越し
君の瞳に映る
今にも消えそうな

蛍光灯が眩しくてさ

裸足のまんま駆け上がった
東の階段を十二段
数え間違えて十三段
なんだか怖くなっちゃうね

人体模型と踊ろうよ
壁の音楽家たちも歌って
昼間に残した傷を
そっとなぞって
これは夢なんだろな

君を見て思ったよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

まよなかあそび

閲覧数:110

投稿日:2019/08/26 18:01:04

文字数:153文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました