空を見上げる
蘇ってくる君への感覚
"ねぇ…"
隣を見ても君はいない
君とであったから僕は変われた
僕を必要としてくれた
僕の価値観を変えてくれたのは
君でした
僕が悩んでいるとき
手を差し伸べてくれたのも君
暗闇から救い出してくれたのも君でした
"ありがとう" いくら言っても足りない
"愛してる" 僕の永遠の誓い
"さようなら" そんなの悲しすぎる
僕らは甘く
そして残酷だった
君の涙する姿を見たとき
僕は傍で見てるしかなかった
僕は君に何をしてあげられた?
僕らが過ごしてきた時間は
一般的には短い
でも、そんな時間も
僕らにとっては永遠だ
"永遠" 誓いの言葉
"愛してた" 君の最後の言葉
"幸せに" 突き放される
君に逢いたくても、隣にはいなくて
君に電話をしても繋がるわけなくて
君に逢いたくて空を見上げた
君の願い、君の想い
忘れることなんてできない
僕は君に伝えたいことが
たくさんあるのに
もう傍にいないんだ
もう1度だけ逢いたい
君のぬくもりを
仕草を
声を
全てをもう1度味わいたい
あの瞬間に戻りたい
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
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そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
パパパパパスタ パパパパパスタ パパっとパスタ パパパスタ
パパパパスタ パパパパスタ パパっとパスタ パパパパスタ
彼の得意料理はパスタ スパゲッティーペペロンチーノ
いつでもいっつも作ってくれる
わたしはカルボナーラが好きなの 知ってるくせにペペロンチーノが
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矮鶏ぽろ
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BPM:100
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用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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