現実だったらどれ程良かったんだろう
昨日の事の様なありもしない悦に浸る妄想
夢中でペンを走らせて白紙に描いた理想郷は
嗤われ罵られ叶わないと思い知らされる

真面目すぎる事を嫌って
出鱈目な夢を追い掛けた
潔癖でありたい癖に
青春に泥を塗った

教室の隅っこで
ぶつぶつと戯言を垂れ流し
何処にも行けず 何にもなれず
死んで行った幽霊みたいだ

反骨精神の思春期
同じである事を嫌って
イキって生きて 見下して
嗤ってたのは僕だった

大口叩いて語った未来
主人公はこの僕だ
何もかもを間違った
恥だらけの黒歴史

大人になればわかること
夢物語も終わりは来る
あの頃描いた理想郷
段ボールに詰め込んだ

もう二度と合わないように
ガムテープで封じた妄想
青春ごっこは幕を閉じた
今は生きるので精一杯

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

黒歴史

この歌詞もいつかは黒歴史になるんですよきっと。

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投稿日:2026/01/10 11:21:47

文字数:350文字

カテゴリ:歌詞

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