何もわからない癖に
僕のことをわかったことにしないで
誰も僕のことなんて
理解しようとしないんだ
この世の中は少々残酷だ
誰も本心で喋ろうとしない
喋っても響かないことを
僕はもう知っている
この未完の物語の先には何がある?
焦燥、孤独、虚無
これらすべて僕として生きていくしかない
誰も知らない何かを探すしかないことを
僕は知っている
被害妄想とも言う?そりゃそうだ。
考えていることは千差万別
故に考え方だって違う
違うから分かり合えない
理解できていることと
受け入れることは違う
それでも、僕はまだ可能性があるなら
諦めたくはないんだ、
僅かな勝率しかなかったとしても
その0.1%に、僕は賭けたい
未完の物語は補完するしかないことを
僕たちは理解している
どうしようもなく憧れ
憧れた先に何もなかったとしても
僕たちは歩むしかない
この道もいつか誰かの道しるべになるのなら
僕はこの道を歩んでいきたい
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