太陽の追跡を 電柱の影でやり過ごす
滴る汗は琥珀色
張り上げた警笛は 逃げ出す列車の捨て台詞
裂けた地表は象牙色
遠く行き着いたのは 砂嵐舞うグラウンド
灼けた視界は煙草色
ダイヤモンドの中に 執念刻むプレイヤー
蘇る人はドドメ色
タイヤの痕が そこらに乱れている
文明の萌芽 目の前に迫っている
さあ 終末を再生しよう
もう何千回と繰り返してきたけど
ほんの一瞬で 景色は変わるのさ
荒廃した黒い海原と夜空は
今にも混じり合いそうで
きみは驚いて 目を覚ますんだ
おはようって呟いて 朝餉の前に星をつくる
ひとつ輝く萌葱色
凍りつく銀河系 それらすべてが意味を持つ
無数に光る鉛色
また間違えても大丈夫 神様だから
また間違えても大丈夫 神様だから
さあ 終末を再生しよう
もう何千回と繰り返してきたけど
ほんの一瞬で 景色は変わるのさ
酩酊した白い青年と街路は
今にも混じり合いそうで
きみは驚いて 目を覚ますんだ
きみは驚いて
きみは驚いて
目を
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