一瞬の凶行
投稿日:2016/02/26 02:52:15 | 文字数:596文字 | 閲覧数:963 | カテゴリ:歌詞
歌詞です。
得体の知れぬものが
怖いと言うなら未来も同じだ
想像してごらん
生まれたあの日のこと
泣き喚いた赤子たちは
何かを感じたんだろう
「もういいかい?」
「まぁだだよ」
恐怖は見つけ易い場所で潜むもの
それは絶対的な感情
誰も抗えないんだ
僕の実体験を以って
それが何かを証明しようか
人はキャンドルのように
脆く簡単に消える
君ら静観者のせいで
今日も電車は遅れてやってくるらしい
写真を見てごらん
戦地で泣く子のこと
枠の向こう側で起きる
何かに怯えたんだろう
「もういいかい?」
「もういいよ」
暴力は自分に付き纏い戻るもの
それは最上級の衝動
誰も逃れないんだ
君が実験台になって
それが何かを証明しないか
人は雑踏の中で
助けを求めてる
僕ら傍観者のせいで
ビルの上には二つの靴が揃うらしい
心の底から照らす
そっと這い上がっていく光
どんな希望も期待も全て
為す術もないままに覆われる
the end
もう手遅れだって
the end
もう諦めなさい
圧倒的な感情
誰も奪えないんだ
神の裁量権を持って
それが何かを証明しようか
人の天敵は人で
新たな犠牲を生む
こんな退廃的世界じゃ
一瞬を生きてるだけでも凶行なんだろう
未来は一種の虚構だ
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立夏。キキョウ
「例えばもし 別の世界で出会ってたら
この先も手を 重ねて隣にいられたのかな」
突然の言葉に僕は我慢していた涙が溢れ出した
これからもずっと一緒だよって
それしか言えなくて強く目を閉じた
立夏。キキョウ
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【GUMI】BLACK×BLACK【歌詞】
BLACK×BLACK
電源要らずの拡声器です、ペラペラお喋り、ペラペラ個性
ライフハック見てソッコーブクマ、押しつけがましくRT
いきなり突然、正義に目覚め、環境問題なんかを語る
情緒纏綿、大言壮語、自家撞着、笑止千万
【GUMI】BLACK×BLACK【歌詞】
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プリンシパルの街
プリンシパルの街
「A」
レンガで 彩る街並み
くるりと 眺めて歩こう
鼻歌 混じりの鳥達、引き連れ
プリンシパルの街
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【初音ミク】零花 (Lyric)
零花
Music / Lyric : Ritty
刹那に留まる 露は涙
硝子の花弁に
雨水もたらす 深い色彩
【初音ミク】零花 (Lyric)
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「首」
介錯を頂戴する気は無い。
見苦しいほど汚く地を這う公害と化す。
甘い夢に溺れるお前らの首を掻きに行く。
この頭に科した答えは、きっと涙さえも奪い去ろう。
それもいいさ、すべての罪を手に入れて見せよう。
「首」
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God Bless You
「God Bless You」
郷愁に袖を通した
旋律の雨
枯渇している退屈に身を委ねて そして
時間という負債を
God Bless You
音楽を作ってます。