【ロミシン 鏡音ver】レンとリンデレラ 1【サボりから始まる出会い】

投稿日:2011/03/13 20:51:03 | 文字数:1,158文字 | 閲覧数:1,672 | カテゴリ:小説

ライセンス:

本家様ミクが好きな方、ごめんなさい。
イメージを壊さないようこの小説にはミクを登場させません。
お許しください。

ずっと書きたかったロミオとシンデレラ鏡音ver!
pvに心をかっさらわれて妄想・捏造で書きました。
可愛いんですとにかく!(pvが)
侑子が書くからにはかなりのアウアウになると思っておいてくだs(ry
グフェフェフェフェ^q^(←もちつけ

クーデレンと世間知らずリンデレラが出てきます。
かなりの長編になる・・・はず。

この時点ではまだ二人とも惹かれていません。

参考にさせていただいた神pv
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11970012

神曲な本家様
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6666016

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TEXT
 

「ああ~寝不足~」

私は鏡音リン。中2です。思春期真っ盛りです。

時計を見ると、まだ6時半。まだまだ大丈夫じゃん☆あと10分...





「ああ~よく寝た・・・ぎゃあああああ」

只今7時50分。生徒登校完了は8時10分☆

ちなみに言うと学校まで20分かかります。

「おかーさんのばかあああああああ」

起きれなかったのをお母さんのせいにする反抗期な私。

朝御飯をパスして急いで着替えて髪を整える。

「もーやだあああ」

家を出たのは8時5分。死亡フラグ。





狂ったように走る私の目の前にいるあの人は・・・

「鏡音レン君!?」

学校一のモテモテ男子。クールさがカッコイイ。らしい。

でもちょい不良っ気がある人。


「誰?」

「2年3組の鏡音リンですッ同じ苗字だねッじゃあ急ぐから」

学校一のモテ男子が目の前にいてもスルーするという状況を把握していただけると嬉しい限りです。

「待って」

腕を強い力で引っ張られてコケそうになった。

「何?」

〝キーンコーンカーンコーン〟

ああ・・・鳴っちゃった。

「どーせ遅刻するんだったらもう少しゆっくり行った方が・・・」

レン君は沈んでる私にかける言葉を失ったらしい。

遅刻だなんて...お父さんに怒られちゃう・・・

私の家はお父さんが大きい会社の専務で、私は一人っ子。だからすごく家の決まりに五月蝿い。

「鏡音君は学校行かないの?」

レン君はちょっとだけ笑った。あんまり感情を表に出さないタイプらしい。

「鏡音って自分の名前、呼びにくいっしょ。レンでいーよ」

「そう?じゃ私はリンでいいよ。レン君は学校行かないの?」

「や・・・もうチャイム鳴ったし・・・サボるよ」

「ねぇっサボるってどんな感覚なの?」

レン君はちょっとビックリしたみたいだった。

「いや・・・普通。学校に行かないってだけ」

「いいなぁ・・・」

「リンってもしかして金持ち?」

「お父さんが専務で・・・」

「家キビシーのか・・・大変だな」

サボりは私の夢だった。

そうだ!今日どうせお父さん出張だしサボっちゃえ☆

「いっしょにサボって良い・・・?」

レン君は苦笑しながら、

「親、大丈夫?」

と心配してくれた。優しいんだ...

「うんっ今日は出張!」






「誰かといっしょにサボったの初めて」

「私はサボったの初めて!」

嬉しくて足取りも軽い。

今までサボりたいとは思っても実行に移さなかったのに、どうして今更実行に移
したんだろう。

「どっか行く?」

「レン君はいつもどこ行ってるの?」

「家か廃ビルの屋上で昼寝」

廃ビルって凄く新鮮。

「廃ビル行きたい!」

「OKついて来て」

青春に乗っかるのに必死のJK1。
復活しました!
鏡音廃です。
主に解釈小説を書いています。

可愛いアイコンはアイコン・ショップで苺宮 雛華様に作っていただきました!

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http://piapro.jp/collabo/?id=11219

苺宮 雛華様
http://piapro.jp/miyabi_8910

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