【A】
いくつもの 枝別れ
すれ違いながら生きてきた
何処であなたに出会えるんだろう
早くわたしは出会いたいのに

【B】
もう少し肩を貸して
ちょっと泣いたら また歩くから

【サビ】
生まれてから 死んでいくこと
いつだって 誰かがいても ひとりきり
それでも誰かと歩きたくて
無理やり道を 近づけるんだ
あなたの場所を ちょっとわけて


【A】
ひとつだけ 知りたいよ
すれ違うことは正しいの?
ならばあなたに会わなくていい
だけどやっぱり会いたいんだ

【B】
あと少し立ち止まってて
ちょっと急いで 追いつくからさ

【サビ】
呼吸をして また息をとめ
いまだって 誰かといても ひとりきり
それでも誰かと生きたくて
無理やり道を 探してるんだ
あなたの隣を ちょっと空けて

【C】
たとえ 遠く辿る道の先に
あなたがいなくても
信じることは嘘じゃないと
ほら 右足踏み出して


【サビ】
生まれてから 死んでいくこと
いつだって 誰かがいても ひとりきり
それでも誰かと歩きたくて
無理やり道を 近づけるんだ
あなたの場所を ちょっとわけて

【サビ】
笑いあって たまには泣いて
いつのひか 誰かといっしょ ふたりきり
いますぐあなたと歩きたいよ
並んだ道を 繋げてほしい
あなたの道を ちょっと見せて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

道を繋いで

なんだか説教臭い歌詞になってしまった気が。

まだ見知らぬ誰かと、早く出会って共に歩きたい。
そんなかんじです。

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投稿日:2009/03/19 18:00:30

文字数:561文字

カテゴリ:歌詞

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