街はいつもより優しくて
冬の寒さはないけれど
特別に温かいのは
なぜだろう 浮かれてる
すべて受け止めてみせるさ
少し大人になれたから
もう慣れた甘いコーヒーの
後味と似ている
華やぐ夜に光が駆ける
星がはしゃいでる
クラクションの音が魔法に変わる
誰もが笑う
ぼくもこの街で笑う
赤いイスに腰掛けた人
走る子供たちを見てる
日常と同じ場面が
キラキラと輝く
華やぐ夜に光が駆ける
星がはしゃいでる
クラクションの音が魔法に変わる
誰もが笑う
ぼくもこの街で笑う
夢はささやかで
愛はあからさまなほうが
叶うような気がしてるんだ
南の街にも
響いた鐘の音
華やぐ夜に光が駆ける
星がはしゃいでる
クラクションの音が魔法に変わる
誰もが笑う
ぼくもこの街で笑う
さぁ人は皆愛されたくて
今日は世界の幸せを
歌おう 祈ろう
心から
歌おう 祈ろう 楽しもう
ぼくもこの街で笑う
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想