a
歩かなきゃ歩かなきゃ、あの子に追いつけない。
笑わなきゃ笑わなきゃ、また思い出してしまうから。
b
先を、歩く君が、どんな顔、してるのか。
それは、僕にはわからない。
進みたいの、すくんじゃうの。
君の姿がかすれ消えていく。
後ろから、来た。肩を叩いて
「頑張れや」「お先に」って
追い抜くんだ。
c
頑張れって具体的になにやればいいのさ。お先にって、どこまでが先なのさ。
君には追いつけるの?
a'
進まなきゃ進まなきゃ、自分で歩かなきゃ。
見つけなきゃ見つけなきゃ、また忘れてしまうから。
b'
ついに、歩く君が、見えなく、なった。
これは、僕の終わりだろうか。
見えないの、僕の行く道が。
僕がかすれ消えそうになった
隣に、来た。背中支えて
「大丈夫だ」「笑おう」って
歩くんだ。
c'
大丈夫って具体的になんだろうね。笑おうってどんな風にさ。
でもさ、なんかあったかい。
d'
追いつかないさ、だけどいいさ、まだわかんないさ、それがいいのさ。
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kurogaki
Hello there!! ^-^
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ファントムP
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
――歌詞です――
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そんな僕はただ 街の小さな劇場
おどけた仕草で 人を笑わせて
拍手をもらえば 仕事が1つ終わるの
どれたけおどけて見せ 見せても変わらないよ
あとどれだけおどけて 続けたなら終わるの?
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貴方の道化師 笑い踊り騒ぎ出す
...仮面の僕/John Doe

John Doe
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ひらひら 開けた
視界は 滲んだまま
瞼を 擦れば
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歌声
未来は 確かに
二人で 見つけて
結んだ 指先を...test

雪 m e g works
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
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