アクマ
投稿日:2013/10/20 01:20:38 | 文字数:502文字 | 閲覧数:70 | カテゴリ:歌詞
ねむい。
1
【A】
天井裏には 曇りと雨 7 6
脱走日和 心地よし 6 5
ビルから飛んで くらくらり 6 5
おどけたピエロ 踊ろっか 7 4
【B】
足から崩れて ジェンガごっこ 8 4
公園に聴く 向日葵達 6 6
埃被った ブラックアウト 6 6
ナイフ咥えて 遊びましょ? 7 5
【S】
君が降り注ぐ 桜ノ木 8 5
息を潜める ヘマトフィリア 7 6
右、左に ばらついた 6 5
謳う悪魔達 腐敗して 7 5
2
【A】
注射みたいな 雑な叫弾
流れてくる 敵アンペア
誰かが産んだ きらきらり
苦めのタルト 飲みきって
【B】
明日から崩れて 罰ゲーム
ブランコの影 隠れるネコ
泣いて笑って ララバイライン
海馬溶けては タクト振る
【S】
病院染めていく 白い壁
薬・針ごと 毒と化した
上、真下に めり込んだ
受話器その奥 悪魔の目
3
【B】
囲んでる鬼灯 手を裂き
君を見つけた 「心(ここ)」に居た
悪魔も多分 みぃつけた
真っ赤のライトが 歪みきる
【S】
赤が降り注ぎ 狂って待って
笑い笑って 悪魔抱いて
あちらこちら 穴あいて
泥と針を混ぜ 目を閉じた
オススメ作品10/29
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ラルム 歌詞
ラルム
数年ぽっちの感情は
積み重なりあっていた
どれも似たり寄ったりでいたんだよな
そんな在り来りだらけの僕は
ラルム 歌詞
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ジャックポットサッドガール
標準偏差以内の人生
表情殺して腐った品性
ほらほら気づけばまた
ただただ過ぎ行く日々
表現欲も非凡な才も
ジャックポットサッドガール
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木星のビート歌詞
昨日と今日の隙間で ただ、漂う君の
眠れない夜に打ち上がった救難信号
僕ら何度ここですれ違っても
11.86 また逢える
わだかまる絡まりはいっそ棄てて
木星のビート歌詞
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ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
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タイトル未定(提案はメッセージまで)
「1A」
馬鹿ばっかだ全く 鼻高々輩
あばら家な墓場 浅はかだが戦わなきゃな
「1B」
世界 変えるなら今すぐに
タイトル未定(提案はメッセージまで)
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始まりのダイアローグ / feat.初音ミク
太陽に照らされて 眠くなってきた午後3時
イヤフォンつなぎとめて 夢の中連れていってよ
あなたがみてる世界を私に見せて
それが無理ならもういっそ夢から醒めないで
紡がれた言葉が世界に色づいて
始まりのダイアローグ / feat.初音ミク
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猫猫的宇宙論歌詞
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
猫猫的宇宙論歌詞
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マゼラン 歌詞
差異化に図られた メッキの鐘
赤銅の卵巣、焦燥
記憶は抜け出した 炉心の談合
塔の上、香炉の址
寂寥に包まれながら ラジオに葉を掛けて
マゼラン 歌詞
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メンヘラじゃないもん!/歌詞
「メンヘラじゃないもん!」
音楽:勇魚 歌:初音ミク/音街ウナ
BPM=180
誰にも愛されてない
自分が好きじゃないけれども
メンヘラじゃないもん!/歌詞
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HANA_Bi
雲の隙間にゆらゆら漂う
いつか見たよなまっさらな時も
いつの間にやらさらさら忘れて
波のまにまに漂うきらめき
目に映る全てを信じるなら
HANA_Bi
高校二年生です。
基本ちゅーにびょーです。
恋愛苦手で、最近バイトのせいで書けてません・・・うう。