ring gone ring gone
ring gone ring gone
ring gone ring gone
ring gone ring gone
装う黒に目眩がして
愛と悲哀で頭が痛い
灰色が飛び込んでくる頃には
色褪せた虹がこちらを見ている
ring gone ring gone
ring gone ring gone
ring gone ring gone
ring gone ring gone
崇拝が故開いた扉
吸う灰の味ときたら無い
煙突から入ったとあらば
還っていくのは摂理
ring gone ring gone
ring gone ring gone
ring gone ring gone
ring gone ring gone
迷えば必ず終わりが在る
ゴールだけが終わりではなく
灰色が飛び込んできた
色褪せた七色が皆を探してる
ring gone ring gone
ring gone ring gone
ring gone ring gone
ring gone ring gone
鐘が響くよ
ring gone ring gone
ring gone ring gone
ring gone ring gone
ring gone ring gone
鐘が響くよ
ring gone ring gone
ring gone ring gone
ring gone ring gone
ring gone ring gone
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