彼女は言った「別の世界にいくのよ」って
その笑みがあまりにもきれいで
あの日の僕は何も言えなかった
今なら言えるかもしれない
その先に光はないこと 光は自分の中にあること
彼女はもう遠くへと去り 僕の声を聞くことはない
伝える事はできなかったんだ
昔の僕を悔やむなら
1つだけ謝りたいこと どうしても伝えたかったこと
こことは違う世界にいる 彼女の元へ届くかな
あの郵便屋さんに頼んだら
彼女は言った「別の世界へいくのよ」って
その涙 あまりにもきれいで
あの日の僕はただうつむいていた
僕はここに残されたまま
僕なりの未来を探して 少しずつ進もうと思うんだ
彼女はもう戻らないから 過去に縛られていられない
すべて抱えていくと決めたんだ
郵便屋さんが言ったんだ
「返事はもらってくるか?」って 「彼女の気持ちを知りたいか」って
僕は「いらない」って答えた 彼女の気持ちは分かってる
彼女はいつかの僕なのだから
彼女は言った「別の世界へいくのよ」って
その声は今も響いていて
今日の僕は静かに聞いていた
彼女は言った「もう忘れてもいいのよ」って
その姿 かすんでいって
明日の僕は1人で歩き出す
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
込み入った日々に 集まる波が
膨らんだ閃き 火傷しちゃうメモリ
絡まってく色に 見知らぬ雲が
星を隠してRun away 遠く
何もない事でダメージ
受けてる孤独な世界
有り余る意思に 歯向かってく程に
深く深く沈んでいた
グッバイだ 撤退だ
蓋した瞼 裸足で駆け出す...「脳みそつかれた」歌詞

ゾカ
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
満たされた液体は願望と溶け合った底の見えない代物
毒毒と色を増す密圧は栓を産み溝に流れない
軋轢は間へと気づけない違いに変異し裂けてゆくほどに
勘違いからずれた抑圧に耐えきれず破綻するでしょう
密室はひたひたに水蒸気噎せ返る乾ききれない症状
刻々と混ざり合う一線を画したい濃度へと到るまで
目前の大凡...浴槽は満たされた

出来立てオスカル
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想