空を仰ぐ

不快な音に 今日も包まれ ただただ 目安の 押し売り 染まるに 染まれないのならば 落第
理解をしてる 頭の中で 素直に並ぶ 選択が何より 自分を楽にするの だから
 
それでも 閉じてる レールに そうだ イ ヤ なんだ 

どうだって いいよ そんなこと 僕には 守る物さえ ないからさ 
あなたの中では 取 る に たらないこと でも それが 真実さ

あの頃 あんなに 憧れてた 天井 すごく 近く だな 
かつての 想いすら 分からない 
どうして 全てが うまく いかないことも 跳ね除け 糧にするさ 昨日より 良くしてみせる そう 決めたんだ

このまま 終わりは しないさ それを 見 つ けたの 

失ったからこそ 得ることのできた痛み 大切に持ち続けるよ 
仰いでた空を 掴 む こと すら 怖がり 動けずにい

どんなに時が過ぎようとも
揺るがない自然の摂理なの
この町もあの町からも
ただ抜け出したかったのかな

 
追い越していかれ 僕らは ただただ 焦る 道を振り返ること無く 
願いの先には 僕 ら 次第なんだって そう気づき得たよ

駆け抜け 超えてく
正しくなくていい
このままの君でいいから
またみつけてね

ライセンス

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空を仰ぐ

空を仰ぐの歌詞です!ご自由にお使いください!

閲覧数:271

投稿日:2021/04/26 01:37:20

文字数:527文字

カテゴリ:歌詞

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