空を仰ぐ
不快な音に 今日も包まれ ただただ 目安の 押し売り 染まるに 染まれないのならば 落第
理解をしてる 頭の中で 素直に並ぶ 選択が何より 自分を楽にするの だから
それでも 閉じてる レールに そうだ イ ヤ なんだ
どうだって いいよ そんなこと 僕には 守る物さえ ないからさ
あなたの中では 取 る に たらないこと でも それが 真実さ
あの頃 あんなに 憧れてた 天井 すごく 近く だな
かつての 想いすら 分からない
どうして 全てが うまく いかないことも 跳ね除け 糧にするさ 昨日より 良くしてみせる そう 決めたんだ
このまま 終わりは しないさ それを 見 つ けたの
失ったからこそ 得ることのできた痛み 大切に持ち続けるよ
仰いでた空を 掴 む こと すら 怖がり 動けずにい
どんなに時が過ぎようとも
揺るがない自然の摂理なの
この町もあの町からも
ただ抜け出したかったのかな
追い越していかれ 僕らは ただただ 焦る 道を振り返ること無く
願いの先には 僕 ら 次第なんだって そう気づき得たよ
駆け抜け 超えてく
正しくなくていい
このままの君でいいから
またみつけてね
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