「私たちに近寄らないで」
私を
貫く言葉の槍(やり)
痛みを感じる度
壊れて行く何か
自分に問い掛ける
「私は何のために生きてるの?」
答は見つからず 堂々巡り
自分の馬鹿らしさには気付いてるけど…
何度も 何度も
手首を切って 自己嫌悪
強がることしか出来ない
私はきっと弱い
色あせた世界で
涙も枯れ果てた
陰でささやく怪しい声
聞かなくても分かってるよ
私の悪口でしょ
自分の心に麻酔かけた
自分に問い掛ける
「自分を変えれば認めてくれる?」
答は見つからず 堂々巡り
ついに自分のこと「僕」って呼ぶようになった…
何度も 何度も
人目を避けて 疑心暗鬼
強がることしか出来ない
でも本当は悲しい
崩壊した世界で
望んだものは何だろう
苦しいよ 僕は苦しいよ
僕は 僕は
違う 違う 違う!!
こんなの私じゃないよ…!!!
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