風吹きぬける街で 孤独(ひとり)佇む旅人は
時の進まぬこの場所で 何を静かに語る
懐かしき友 今はこの地に眠るのみ
そよ風に乗せ 君に言葉を送ろう
故郷失くした流浪の詩(うた)は響く 亡骸の街に
いつしか過ごしたこの場所を 想い出にして詩を紡ぎだす
空青く澄む街で 孤独(ひとり)佇む旅人は
形変わらぬこの場所で 何の想いを語る
懐かしき日々 今は記憶に眠るのみ
言の葉連ね 詩をこの地に残そう
故郷失くした流浪の唄は響く 誰も居ぬ街に
いつしか過ごしたこの場所を 忘れぬように詩に紡ぎだす
風吹き抜ける街で 孤独に唄う旅人は
時の進まぬこの場所で 一人涙を流す
故郷失くした流浪の詩(うた)は止まず いつまでも響く
いつしか過ごしたこの場所を 想い出にして詩を紡ぎだす
故郷失くした流浪の唄は残る 想い出の街に
いつしか過ごしたこの場所を 灯にして今歩きだす
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