「Jellyfish Heaven」
地球外生命の私、
此処より美しい世界が在ると知って、
戸惑ってたんだ。
余りに綺麗な惑星で、
彗星みたいに儚いあなたを知って、
愛おしくなった。
眩暈がする程、重力が私の視界を奪っていく。
くらげに乗って天国へ行きたいわ!
地球外生命だったんです。
あなたに恋してしまったのは、全く想定外です!!
不思議なくらいあなたが浮かんでいる。
その途端、閃いちゃいました。
「二人で逃避行しませんか?」
ねえ、ジェリーフィッシュ・ヘヴン!
未確認生命の私、
心に灯った温もりの意味を知って、
溶けそうになった。
あなたの瞳から溢れて、
彗星みたいに緩やかに落ちていった。
あなたは笑った。
呼吸をする度、透明な体に想いが募っていく。
触手同士を優しく繋ぎたいわ!
あれ、でも人間でしたっけ?
あなたの頬を伝ったのが、何かも解らないんだ!
不思議になって「はてな」が浮かんでいる。
『此処から何処かへ逃げたいな。
一人は淋しいから、君もどうだい?』
ジェリーフィッシュ・ヘヴン!
あなたを連れて天国へ逝きたいわ!
未確認生命だったんです。
あなたと恋してしまったのは、今なら想定内です!!
不思議なくらいあなたと浮かんでいる。
その途端、閃いちゃいました。
「二人で逃避行しましょうか!」
ねえ、ジェリーフィッシュ・ヘヴン!
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
貴方の檻の中憐れまれて生まれて
無力で、無欲で、非力なだけと言われる
与うる優しささえ 測られたグラムの
致死量を、試される気がして 怯えていた
空の向こうを
臨んだのはいつ以来のことかなぁ
檻の向こうが、正しい地球だよと
蓋を開けた重力が笑う
鎖は錆び付いていた
仕組まれた鼓動 ずっとわかっていた...、、、、
mikAijiyoshidayo
インビジブル BPM=192
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
一つ覚えで悪かったね
まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに
煙たい倫理は置いといて
あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと
聞きた...インビジブル_歌詞
kemu
ハローディストピア
----------------------------
BPM=200→152→200
作詞作編曲:まふまふ
----------------------------
ぱっぱらぱーで唱えましょう どんな願いも叶えましょう
よい子はきっと皆勤賞 冤罪人の解体ショー
雲外蒼天ユート...ハローディストピア
まふまふ
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
眠い夢見のホロスコープ
君の星座が覗いているよ
天を仰ぎながら眠りに消える
ゆっくり進む星々とこれから
占いながら見据えて外宇宙
眠りの先のカレイドスコープ
君が姿見 覗いてみれば
光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
「彼らに勝てるはずがない」
そのカジノには、双子の天才ギャンブラーがいた。
彼らは、絶対に負けることがない。
だから、彼らは天才と言われていた。
そして、天才の彼らとの勝負で賭けるモノ。
それはお金ではない。
彼らとの勝負で賭けるのは、『自分の大事なモノ全て』。
だから、負けたらもうおしまい。
それ...イカサマ⇔カジノ【自己解釈】
ゆるりー
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想