瓦礫の中 廃と片付け解を強請る死装束
よだれ垂らし死に所属 沼に沈んだガラクタ
ままならない戯れに憐みを
自分だけが主人公のまま
捗らないラストオーダー
迷路の中 情も無いまま 錠も無いまま 彷徨った
私は性懲りも無く裸足の痛みに泣く
決めたはずの善悪閉ざす
ここから飛べるならこっから飛べたなら
黒い明日も愛せるかな
何度も願っては何度も諦めた
また鳥籠の中泳ぐ 囚われたみたいに
腕も脚も全て動けば語れもしない制約だろ
思い通りなんて猛毒 自分だけのナビゲイター泣いていた真っ暗
救いはいつでも不在 希望に決別の罪
恨みと羨む思想 倍 バイバイ
ここから終わりならこっから終わるなら
生きる意味さえ忘れるかな
何度も願うだけ 本当は何もしない
ただ運命を呪うだけ 囚われたみたいだ
老いたストーリー 老いたグローリー
問いた鼓動に無情に終わり
私は覗いていたワタシは除いていた
満たされることのない渇き 苦しみは湧き
ここから飛べるならこっから飛べたなら
黒い明日も愛せるかな
何度も願っては何度も諦めた
また鳥籠の中泳ぐ 囚われたみたいに
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語

木のひこ
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
満員電車 月曜の朝
すぐ目に入る その人は
長いまつげと整った眉
白い頬とのコントラスト
沈んだ色した通勤服の間から
のぞく顔
疲れてるようには見えなくて
眠っている
見つめているうち
ふと目を開けそうな気がする...眠り姫 (feat. 初音ミク)

bagband
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
無敵の笑顔で荒らすメディア
知りたいその秘密ミステリアス
抜けてるとこさえ彼女のエリア
完璧で嘘つきな君は
天才的なアイドル様
Oh my savior
Oh my saving grace
今日何食べた?
好きな本は?
遊びに行くならどこに行くの?...YOASOBI アイドル(Idol)

wanyueding
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想