雪はとけて鳥も歌い 春の便り受け取った
仲間たちと過ごしてきた これまでを振り返る
たわいない話を 毎日してた
こうして語らうことも 今日この日まで
忘れないよ 君のことをいつまでも
どんなことがあっても
きっといつか また会うときが
来ると信じてるから
長い旅は不安だけど 楽しいこと待っている
この希望に胸は躍り ゆっくりと歩きだす
光を浴びながら 輝く未来
決して見失わないさ 明日への道を
忘れないで 力を合わせたことも
笑い合った日々も
思い出して 乗り越えられる
友よ 親しき友よ
忘れないよ 君のことをいつまでも
どんなことがあっても
きっといつか また会うときが
来ると信じてるから
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Staying
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
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時給310円
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mikAijiyoshidayo
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じん
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