もしも 音や言葉に色や形があって
目に見えるのならどんな世界が広がるの
僕の声や歌はどんな風に伝わるの
笑い合う声は黄色く光り
泣き叫ぶ声は鋭く刺さる
感情は音となり 音は感情になる
心が染まるよ 白く有りたいよ
僕を包み込んでいる 音は丸く淡い
いつもの部屋の片隅
街は色鮮やかを通り越して濁る
遠くから見るくらいでいい
不意に放った言葉
思う以上に真っ黒で前が見えなくなった
咄嗟の口を閉じ
耳を塞ぐようにイヤフォンを付けて
目を瞑る
広がる音の色が重なり合い煌めく
まるでこの世でない様な見たことも無い景色
幻想に現実が差し込み涙を誘う
懐かしさの向こう側にある出会った日の事
叫べ 叫べ どんな形でも
光れ 光れ 自由に色重ね
歌を歌おう 信じてたいんだ
音に感じる可能性を
このトキメキを
広がる音の色が重なり合い煌めく
まるでこの世でない様な見たことも無い景色
幻想に現実が差し込み涙を誘う
懐かしさの向こう側にある出会った日のままの僕で未来を歌い描こう
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