手のひらからこぼれた熱は
光を失って
世界の裏側の君へと
何時か届くのかな
君は一人僕も一人だ
暗い闇の中で
黄金色のあの子の灯り
いつもうらやんでる
他になにもいないのかな
声も腕も届かないよ
君のそばにいたいだけなのに
一緒にいちゃいけない理由とか
僕は今もわからないまま
ただ果てしない暗闇の中で
君の光追いかけている
全てを焼き尽くす星の灯り
どうか道を間違えぬよう
枯れそうな月の光を集め
カンテラの便りを
送るよ
最果てなどどこにもなくて
諦めかけたとき
銀色の光が目の前
通り過ぎていった
何処へ向かうのかもわからない
だけどそれは確かに
僕の歩いてきた道筋
なぞってきていたよ
あれはまえにみたことある
確か誰か優しい人
僕は今もやさしくはないけど
足元の星が砕け散って
僕は一人はじき出されて
最果てがないことを知ったのに
それでも果てが恐ろしすぎて
見えるはずのない君の背中が
その時確かに見えたんだ
幻覚でも幻でもいいよ
そこにいないことは知ってる
星屑の灯りは僕の道を
照らして描いた、だからこそ
それよりも明るい月の光
君を導く標となれ
最果ての暗闇に沈んでも
何時か君が来てくれるなら
眠りにつくのだってかまわない
君のことを信じてるから
月影カンテラ
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