うぬぼれていた僕は できないことなんて
自分にはあるはずないと 思い込んでいた
この右手一つで どんな人だって
笑顔にできると信じていたんだ
あんなことが起きるまでは
大切な人失うまでは
どんなに全てをこめても
どんなに頑張ったとしても
どうにもならないことあるけど
それでも僕はやり続けるよ
知識があればいいと 技術が全てと
自分は確信したけど 間違いだと気付いた
この体じゃ何も どんな大切な人も
助けられないこと知ったから
あんなことがなんども
これからも繰り返されたとしても
どんなにもどかしさ感じても
どんな苦しいことがあっても
人を救うこの道を選んだから
それでも僕は進み続けるよ
また助けを呼ぶ声のために
愛する人の約束のため
たとえ辛くて厳しいことが
待ち続けていたとしても
僕はそんなこと気にしない
僕はどんなことがあっても
止めたりはしないで
信じたこの道進んでいく
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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