幾星霜

(Aメロ)
星屑に囲われて
堅実なまばたき
狼狽する
せっかく瞑っていたのに

(Bメロ)
苦しみにもがれる
辛いことも鮮明で
被った不幸
いつか報われると

(サビ)
いつも別れは時間を飛んで
足りない呪縛に脳を焼かれて
さすった背中に助けを求めて
でも君のいるところへ行くことが
この僕にできるだろうか
不安の涙は土に返して
地球の鼓動が落とし子を溶かす
最後に笑ったあの事を思って
時間を戻す
私は戻る
 
Ah─
大嫌い 
この眼で確かめたい
追いかけて挫けて
めげるけど 
惨めに 
真面目に 
何かを信じてるのが
あの頃の僕みたい

(Aメロ)
星屑が煌めいて
唐突な告白して
悲しくて堪らない
せめて俯いていたいから

(Bメロ)
明日へ飛ぼうとも
たのしいことも朧げ
かなしいかな二度と
会えないことを

(サビ)
いつも出逢いは時間が止まって
足りない孤独願いを纏って
奇跡の恋の惰性に準って
そして君のいるところへ行くことが
気づけば達成してしまっていた
何度もそれを繰り返しては
過ちのループに頭を痛め
最後に思ったあの心も消え
時間を進める
私は慣れる

(Cメロ)
逃げ出したい夜にうつろいて
何も変わらない罠
もう一度やるせない海に溺れて
もう二度と挫けないと誓ったところで

(ラスサビ)
せめて別れはあらかじめ欲しくて
せめて出逢いは慣れられるように 
不滅の愛の理不尽さに訴えて
もし君のいるところへ行くことが
そもそも許されないのならば
擦った瞳は誤魔化しきれずに
過ちの分だけ星が堕ちては
最期に誓ったあの日の友へ
時間を返す
私は変わる

(アウトロ)
霞んだ記憶 
虚空に耐える
貴方を探す
春の陽にさされて
無作為に探す
風に吹かれて靡く髪
僕の真似みたい
褪せた記憶みたい
みたい
みたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

幾星霜

閲覧数:33

投稿日:2026/05/10 00:26:54

文字数:773文字

カテゴリ:歌詞

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