剥がれた跡を眺めて
痛くないのに泣いていた

螺子の空洞 覗くひとがいないなら
生きてる限り がらんどう

すこし、遠い場所に来ただけで。
それでも 明日には届かなくて
髪にそよぐ海あたたかに ゆらゆら騒ぐボート
沈む姿を見上げてた


今は 痛くもない痛覚に
こころを 奪われていたいだけで
空にぼんやりと淀んでる 塩の匂いに眠る
生きてる限りがらんどう


歩きだす海を見送って
螺子を巻いて死んだ

ライセンス

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  • この作品を改変しないで下さい
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螺子と痛覚

閲覧数:246

投稿日:2011/03/30 01:52:00

文字数:201文字

カテゴリ:歌詞

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